常用(人工)請求書テンプレート(Excel)
元請へ出す常用工事の請求書を、人工と単価を入れるだけで作れます。インボイス(適格請求書)の記載事項に対応する欄つき。登録不要でダウンロードできます。
常用(人工)請求書テンプレート
Excel(.xlsx)・約10KB・登録不要・無料
ExcelファイルをダウンロードExcel 2010 以降で使えます。Googleスプレッドシートに取り込んでも使えます(入力欄の選択肢など一部の動きが変わる場合があります)。
このテンプレートでできること
- 日付・現場名・職種・数量(人工)・単位・単価を入れると、金額を自動計算
- 税抜合計・消費税額・税込合計を自動計算(端数処理は切り捨て・四捨五入・切り上げから選択)
- 登録番号の欄つき。A4縦1枚で印刷できます
- 残業代は「時間」単位の行として同じ請求書に入れられます
インボイス(適格請求書)の記載事項との対応
国税庁の「適格請求書等保存方式の概要」に示された記載事項と、テンプレートの欄の対応です(2026年10月1日時点で確認)。
| 記載事項 | テンプレートの欄 |
|---|---|
| 交付先(元請)の氏名または名称 | 宛先(〇〇御中) |
| 自社の氏名または名称と登録番号 | 発行者・登録番号 |
| 取引年月日 | 明細の日付・対象期間 |
| 取引内容 | 明細の現場名・職種 |
| 税率ごとに区分した対価の合計と適用税率 | 10%対象 合計(税抜)・適用税率 |
| 税率ごとの消費税額等 | 消費税額(10%) |
税務の取り扱いに迷う場合は、税理士または税務署にご確認ください。
使い方
- 〇〇やサンプルの値を、請求先・請求日・請求番号・自社の情報・登録番号・振込先に書き換えます。印刷して渡す書類なので、入力欄に色は付けていません。
- 明細に、日付・現場名・職種・数量(人工)・単位・単価を1行ずつ入れます。
- 元請が複数ある場合は、シートをコピーして元請ごとに作ります。
人工の集計には出面表テンプレートが使えます。「元請別集計」で元請ごとの人工と金額を確認してから請求書に転記すると、漏れを防げます。
明細や残業代の書き方、消費税の端数処理は人工(にんく)の請求書の書き方で詳しく説明しています。
よくある質問
常用(じょうよう)の請求書とは?
請負ではなく、人工(にんく)単位で職人さんを出した分を請求する書類です。日付・現場・職種ごとに、人工 × 単価で金額を出します。
残業代はどう書けばいいですか?
人工とは別の行にして、単位を「時間」、数量に残業時間、単価に1時間あたりの残業単価を入れてください。
インボイス(適格請求書)として使えますか?
国税庁が示す記載事項に対応する欄(登録番号・税率ごとの合計と消費税額など)を用意しています。登録番号を入れ、内容をご確認のうえご利用ください。
消費税の端数はどう処理していますか?
請求書1枚の税抜合計に税率をかけて1回だけ計算し、初期設定では1円未満を切り捨てています。切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。
元請ごとに請求書を分けるには?
「請求書」シートを元請の数だけコピーして使ってください。
月末の集計が追いつかなくなったら
現場や元請が増えると、Excel への転記と確認だけで月末が終わってしまいます。WanBase では、人工の明細から請求書の作成、入金の記録、職人さんの勤怠までを1か所で扱えます。見積書はワンクリックで請求書にでき、請求書から納品書・領収書も作れます。
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